現在までのEdgeView 2のアップデート記録と変更事項です。
- ver 2.77 (2019/04/01)
- EPS, AI(Adobe Illustrator), webpファイルを支援します。
- “表示メニュー”へ”拡大時、初期スクロールの位置”オプションメニューを追加しました。”現在の位置を維持する”を選択すれば、次の画像は現在表示されている画像と同じスクロール位置に表示されます。
- ver 2.0 (2018/07/05)
- 今回のバージョンアップは内部的に大きな変更がありました。重要な変更点は下の通りです。
- ファイルブラウザ
- 複数のブラウザーウィンドウを開くことができます。
- ブラウザー間に、或いはファインダーとファイルのコピー・移動ができます。
- ビューアからイメージをドラグ・アンド・ドロップできます。
- 実時間にフォルダーサイズの計算ができます(ブラウザー>フォルダのサイズを計算)。
- ブラウザーウィンドウで画像のピクセルサイズの確認ができます。
- イメージ・ビュアー
- ビュアーのプログレスバーの幅の変更が可能です。
- 見開きモードと連続スクロールモードで、ページの間に余白を表示することができます。
- クィックルック
- 圧縮ファイルのリストを表示するクィックルックプラグインのGUIが向上されました。
- 共通事項
- 安定性が向上されました。
- メモリー管理が向上されました。
- ファイルブラウザ
- 今回のバージョンアップは内部的に大きな変更がありました。重要な変更点は下の通りです。
- ver 1.98 (2018/01/04)
- ソニーカメラのRAWファイルフォーマット(ARW)を支援します。
- バグを修正しました。
- ver 1.93 (2017/11/27)
- ZIPとRAR圧縮ファイルの解除速度が改善されました。
- ファイルブラウザのアイコン表示モードの表示・スクロール速度が向上されました。
- 連続スクロールモードのパフォーマンスが改善されました。
- 数々のバグを修正しました。
- ver 1.90 (2017/11/16)
- ファイルブラウザーのアイコン表示モードのAPIを最新APIでアップデートしました。
- アイコン表示モードでファイル名の修正が可能になりました。そして読書量も表示します。
- エフェクト・アニメーションHUDのGUIデザインを修正しました。
- バグを修正しました。
- ver 1.82 (2017/10/03)
- キャノンのCR2(RAW)イメージフォマットを支援します。
- ファイルブラウザで、AFP/SMBサーバーからのファイル目録表示・スクロール速度が向上されました。そしてドラックアンドドロップでAFP/SMBサーバーのフォルダをサイドバーの「気の入り」で追加できるようになりました。
- バグを修正しました。
- ver 1.81 (2017/09/29)
- 完読したファイルの場合、目録ビューの読み分のインディケーターが青い色で表示されるようになりました。
- ユーザが最後のページを開かないと選択した場合、履歴で保存された他の設定はそのまま復元されます。
- FTPへ接続する時、クラッシュするバグが修正されました。
- ver 1.80 (2017/09/24)
- サムネイルのAPIを変更しました。そしてコレクションモードを支援します。
- APNG(Animation PNG)ファイルの再生が可能になりました。そしてHEIC, HEIFファイルの表示ができます。
- 数々のバグを修正しました。
- ver 1.73 (2017/08/30)
- マウントされなかったネットワークボリュームにあるヒストリーを開けようとすれば、そのネットワークボリュームをマウントするようになりました。
- ver 1.72 (2017/08/27)
- 余白の自動削除ができるようになりました。
- AFP、或いはSMBのファイルのヒストリーを削除しないようになりました。
- バグを修正しました。
- ver 1.70 (2017/08/17)
- 自動レベル補訂機能が向上されました。黒い点と白い点を選択、レベルを変更することができます。
- ブラウザーウィンドウのファイルを「タブで開く」ことができます。もちろん履歴ビューでも可能です。
- その他のバグを修正しました。
- ver 1.69 (2017/08/02)
- rw2(RAWフォーマット)の拡張子を支援します。
- 開こうとする画像ファイルの上位ファルダーが既に開いている場合、そのフォルダーのウィンドウを全面に表示するようになりました。
- エフェクトのバグを修正しました。
- ver 1.67 (2017/07/31)
- 自動レベルとシャープ化の効果を改善しました。
- 他のバーグを修正しました。
- ver 1.65 (2017/07/24)
- 数々のバグを修正しました。
- ver 1.61 (2017/07/19)
- ブラウザーウィンドウのキーループを修正しました。
- バグを修正しました。
- ver 1.60 (2017/07/15)
- ブラウザーのリストビューのバグを修正しました。
- スポットライト検索のバグを修正しました。
- ver 1.59(2017/07/14)
- 連続スクロールのGUI問題を修正しました。
- ビュアーでツールバーを隠す時、タイトルバーからページ情報を表示するようになりました。
- ブラウザーでクイックルックを表示している時、ファインダーみたいにカーソルキーで選択ファイルを変更できるようになりました。
- ver 1.58 (2017/07/10)
- ファイルブラウザーのリスト表示で既読ファイルの読書状態を表示するようになりました。
- イメージビューアの「連続表示」モードでFTPからファイルを開く時に発生するGUI問題を修正しました。
- ver 1.55 (2017/07/02)
- RAW(DNG)フォーマットを支援するようになりました。
- プログレスバーの自動隠しの設定を追加しました。
- 複数の圧縮ファイルの読み込みを中止するときに発生するメモリリークとクラッシュを修正しました。
- ver 1.52 (2017/06/21)
- “ページ移動…”機能を追加しました。特定のページへジャンプする機能です。
- ver 1.5 (2017/06/05)
- 連続スクロールを追加しました。これはWebToonを見る時に最適のモードです。
(連続スクロールモードでは、サムネイルバー表示・隠しのショートカットがShift+上・下カーソルキーで変更されます) - 数々のバグを修正しました。
- 連続スクロールを追加しました。これはWebToonを見る時に最適のモードです。
- ver 1.49 (2017/05/27)
- ビュアーから上書きされたイメージをリロードするように修正しました。
- ver 1.48 (2017/05/20)
- スライドショー機能を改善しました。
- 数々のマイナーなバグを修正しました。
- ver 1.46 (2017/04/28)
- バグを修正しました。
- ver 1.45 (2017/04/16)
- スワイプの時、イメージ転換アニメーションのパフォーマンスを向上させました。
- スライドショーがオンオフする時、その様子を表示します。
- サムネイルバーでシングルクリックでファイルを開くか、ダブルクリックで開くかを環境設定で設定することができます。
- その他のバグを修正しました。
- ver 1.40 (2017/04/12)
- CBZ, CBR, CBT, LZH等々のUTI情報を追加しました。
- GUI関連のバグを直しました。
- ver 1.39 (2017/04/10)
- スライドショー中にはアドレスバーへ再生アイコンを表示します。
- GUI関連のバグを直しました。
- ComicShareアップとのリモート操作機能のバグを直しました。
- ver 1.35 (2017/04/02)
- 共有の機能が追加されました。全体画像、あるいは一部だけを選択してTwitter, Facebook, E-Mail等々で共有できます。
- 「ページ送りの設定」が追加されました。
- マイナーバグが修正されました。
- ver 1.31 (2017/03/27)
- ファイルアクセス権限の問題を修正しました。
- サムネイルバーの大きさをウィンドウから直接変更できるようになりました。
- しおり機能が追加されました。
- ver 1.21 (2017/03/21)
- ファイルブラウザーウィンドウが閉ざされた場合、正常的にファイルが開かないバグを修正しました。その他のファイルアクセス権限の問題も修正しました。
- EdgeView 2のすべてのウィンドウが閉ざされた時、ドックのアイコンをクリックすればデフォルトのウィンドウを表示するようにしました。
- ver 1.19 (2017/03/17)
- Spotlight検索で検索窓へスペースを入力すればクラッシュするバグを修正しました。
- 履歴の数が100個を超えるとクラッシュするバグを修正しました。
- ビュア・ウィンドウからフォーカスが他のウィンドウへ移動すれば、カーソル隠しを取り消すように改善しました。
- ver. 1.16 (2017/03/15)
- 最初リリーズ
- 発見されたバグ
- 履歴の数が環境設定で指定した制限数(デフォルトは100個)を超えるとクラッシュする問題が発生:1.19で修正の予定
- 現在バージョンでは制限数を100個以上にするか、既存の履歴を削除して対応できます。